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２００４年２月以前のニュース
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ふくしまバドミントンニュース
国体バドミントン少年男子で福島県初優勝
山口県で開催された国体バドミントン競技少年男子で出場した福島県チーム（富岡高校・桃田、斉藤、松居）は決勝戦で埼玉に２ー１で勝利し、同競技では福島県勢で初の国体優勝を果たした。
桃田・斉藤で初戦のダブルスに接戦の末、勝利したがシングルスで松居が敗退、最後のシングルスエース対決となったが桃田が埼玉の古賀を２ー０で下し、見事福島県が優勝を飾った。単複で優勝に貢献した桃田賢斗選手（写真）は９月の全日本ジュニアでも優勝するなど名実共に国内ナンバー１の高校生選手。現在富岡高の２年で将来のオリンピック出場が期待されている。
桃田、斉藤、早川、大堀の４名が世界ジュニア出場
10月末から台湾の台北で行われるバドミントン世界ジュニア選手権に富岡高の桃田賢斗、斉藤太一、早川紗保里、富岡中３年の大堀彩の４選手が日本代表として出場する。現在富岡高校と富岡一中に所属しているバドミントン選手は震災と原発の影響で猪苗代高校・猪苗代中学でサテライト生として勉学と部活を行っている。富岡高では中高一貫教育の一つとしてバドミントンを強化してきた経緯があるため猪苗代でも中高合同での練習を行っている。

全国中学大会で猪苗代中に転校した富岡一中バドミントン部がアベック優勝。男子シングルスで古賀、女子シングルスで大堀、女子ダブルスで濱北・東野組優勝！震災乗り越え日本一に。
８月下旬に滋賀県で開催された全国中学バドミントン選手権で猪苗代中が団体男女で見事優勝を飾った。
男子決勝　猪苗代（福島）２ー１聖ウルスラ英智中（宮城）
女子決勝猪苗代（福島）２ー１皇徳寺中（鹿児島）
個人戦でも男子シングルスで古賀穂選手、女子シングルスで大堀彩選手、女子ダブルスで濱北もも・東野有紗ペアがそれぞれ優勝を飾った。３月の大震災と原発事故で現在活動ができない富岡一中の部員19名は猪苗代中に転校し、今回猪苗代中学バドミントン部として出場した。富岡一中バドミントン部は同じく活動ができない富岡高校バドミントン部とともに中高一貫教育の方針により県内外の選手が集まり活動を続けてきた。　猪苗代町は原発事故の影響が少なく以前より県のバドミントン大会が開催されるなど環境が整っていることから猪苗代中への転校となったが富岡一中の生徒はほとんどが県内外に転校するなどばらばらになっている。そんな中で選手らは出身地には戻らず猪苗代中の生徒として活動を続け、齋藤亘監督の指導のもと今回の優勝となった。逆境をチームの結束力とし、福島県の代表として活躍した選手らに拍手を送りたい.
インターハイでも齋藤・桃田優勝
北東北高校総体バドミントンでは富岡一中の先輩にあたる富岡高の齋藤太一・桃田賢斗（下）ペアが見事優勝を飾った

県総合バドミントン選手権　シングルスは男子が本多（富岡教諭）、女子は早川（富岡）
県総合バドミントン選手権は12月11日12日に猪苗代総合体育館で開催された。主な成績は以下の通り。
◇男子ダブルス　１位大島孝之・村越知広(富士通ＧＰ･帝京安積高ＯＢ）２位本多裕樹・齋藤 亘(富岡高教･富岡一中教)３位松居圭一郎・平田 昇(富岡高)３位藤野琢人・三好雄大(富岡高)
◇女子ダブルス　１位原田なつみ・早川紗保里(富岡高)＊２年連続２回目　２位��木美季・道園菜美子(富岡高)３位早田紗希・塩原未来(富岡高)３位大堀 優・宗像美月(富岡高)
◇男子シングルス １位本多裕樹(富岡高教)２位保木卓朗(富岡一中)３位藤野琢人(富岡高) ３位松居圭一郎(富岡高)
◇女子シングルス　１位早川紗保里(富岡高)２位大堀 優(富岡高)３位大堀 彩(富岡一中)３位��木美季(富岡高)
◇混合　１位大島孝之・柴田香奈江(富士通ＧＰ･双葉クラブ)２位佐藤伸俊・星 里美(裏磐梯クラブ)３位長津辰也・小泉梨沙(帝京安積高ＯＢ･帝京安積高ＯＧ)

全国中学バドミントン富岡一中が優勝,男子シングルスで小林優勝、古賀準優勝、女子シングルスは大堀準優勝
全国中学校体育大会バドミントン競技が島根県松江市で開催され、富岡一中が団体の部で堂々の優勝を飾った。また男子個人でも富岡一中３年の小林優吾が同じく富岡一中２年の古賀穂と決勝で対戦しセットカウント２ー０（２１ー１６，２２ー２０）で優勝した。男子ダブルスも保木・山角ペアが決勝に進出したが惜しくも準優勝だった。また女子シングルスでは大堀彩が決勝に進出したが福岡の桜本に１ー２で優勝を逃した。同じく星千智は準決勝で敗退、浜北ももは準々決勝で敗れた。
　富岡一中は富岡高とともに中高一貫教育事業を５年前から行っており、県内外からトップ選手が集まり世界を視野に入れ練習に取り組んでいる。現監督は斎藤亘氏。


県選抜ジュニアバドミントン
２月６日郡山西部体育館でU15及びU17の男女シングルス、ダブルスで行われた。
U15男子ダブルス１位保木拓郎・山角太祐（富岡一中）２位古賀穂・西　豊（富岡一中）３位柳沼優太（行健中）・川音勇稀（裏磐梯中）３位藤慶行・高島道（富岡一中）同女子１位芹澤妃那子・太田麗菜（富岡一中）２位東野有紗・濱北もも（富岡一中）３位中根美来・我妻茄歩（東中）３位今野史織（福島一中）・佐久間麗（岳陽中）U17男子ダブルス１位星大智・齋藤太一（富岡）、２位桃田賢斗・松居圭一郎（富岡一中）３位森尻勇太・三好雄大（富岡）３位小森洋佑・平田昇（富岡）、同女子１位木戸よし美・篠田未来（富岡）２位七谷真穂・高栖菜摘（富岡）３位矢内優里・橋本智琴（郡山東）、３位高木美季・木村百花（富岡）U15男子シングルス１位保木拓郎（富岡一中）２位山角太祐（富岡一中）３位西　豊（富岡一中）３位古賀穂（富岡一中）、同女子１位芹澤妃那子（富岡一中）、２位濱北もも（富岡一中）３位東野有紗（富岡一中）３位太田麗菜（富岡一中）、U17男子シングルス１位桃田賢斗（富岡一中）２位小森洋佑（富岡）３位小林優吾（富岡一中）３位松居圭一郎（富岡一中）、同女子１位木村百花（富岡）２位早川紗保里（富岡一中）３位篠田未来（富岡）３位高木美季（富岡）

県総合バドミントンシングルス男子は富岡高の大森、女子は富岡一中の大堀が優勝
県総合バドミントン選手権大会が郡山市西武第二体育館で開催された。シングルスは富岡高の大森康平、女子は富岡一中の大堀優が優勝した。ダブルスは男子は渡辺・大森組、女子は原田・早川組。混合ダブルスは池田・川田組が優勝した。
男子ダブルス優勝 渡辺雅男・大森康平 （富岡高教、富岡高）男子シングルス優勝 大森康平 （富岡高）女子ダブルス優勝 原田なつみ・早川紗保里 （富岡一中） 女子シングルス優勝 大堀　優 （富岡一中） 混合 ダブルス優勝 池田智明・川田依香 （東日本国際大、仙台大）

新潟国体　
成年男子1回戦　福島１−２京都（複　二瓶・橋本２−１喜多・安田、菅澤０−２川下、橋本１−２喜多）

全日本中学バドミントンで福島県が２連覇達成！
全日本中学バドミントン選手権は３月２９日まで岡山県で開催され、福島県（富岡一）は決勝で宮城県を３−１で下し昨年に続き２年連続優勝を飾った。大会の詳細はこちら

全国高校選抜大会　個人男子シングルスで富岡の大森が準優勝、女子は高木が５位。　ダブルスは男女とも５位
全国高校選抜大会は３月２７日まで新潟県で開催された。富岡高校が男子県代表として出場した学校対抗は上位入賞はならなかった。個人戦では男子シングルスで富岡の大森康平が準優勝、女子は同じく富岡の高木美季が５位に入った。男子ダブルスは富岡の大森・大島組が５位、女子は富岡の木戸・篠田組が５位となった。
大会詳細はこちら

東北高校バドミントン　男子団体で富岡が青森山田下し初優勝！男子複で大島・大森組優勝、男子単で大森準V
全国高校選抜バドミントン東北地区大会は１月２５日まで宮城県で開催された。男子団体で出場した富岡高校は決勝戦で青森山田と対戦、３−０でストレート勝ちしうれしい初優勝を飾った。個人はダブルスで富岡の大島・大森組が青森山田のペアを決勝で下し優勝した。シングルスは富岡の大森康平が決勝に進んだが惜しくも敗れ準優勝。また同じく富岡の女子の高木美季が女子シングルスで３位に入り全国大会出場を決めた。

県総合選手権　ダブルス男子は二瓶・橋本、女子は中根・河野ペア優勝、男子シングルスは内藤、女子は宗像
12月６日７日に郡山西部体育館で開催。各部入賞者は以下の通り。
男子複１位二瓶 良・橋本 和哉(帝京安積高教･リトルビルクラブ）２位本多裕樹・比内恭兵(富岡高教･富岡一中教)３位内藤浩司・星 大智(富岡高)３位大島孝之・渡辺 祐一(富士通Ｇ ＳＰＮ)
男子単１位内藤浩司(富岡高）２位橋本和哉(リトルビルクラブ)３位本多 裕樹(富岡高教)３位比内 恭兵(富岡一中教)
女子複１位中根好美・河野彩香(富岡高)２位道園菜美子・宗像美月(富岡一中)３位柳沼あかね・豊崎里柚(行健中)３位塚野美和子・鈴鹿ひとみ(ラリークラブ･あいづアスレチッククラブ)
女子単１位宗像美月(富岡一中)２位杉原悠記子(若松一中)３位山ノ内加奈(福島北高教）３位大木わかな(富岡一中)
混合複１位長谷川淳哉・長谷川賀津子(富士通ＧＦＩＭ･富士ゼロックス福島)２位小林広樹・柴田香奈江(東京電力･大熊クラブ)３位斎藤勝明・斎藤栄子(富士通ＧＦＳＥＴ･東北リズム)３位鈴鹿智弘・鈴鹿ひとみ(あいづアスレチッククラブ)


全日本教職員バドミントン大会団体で福島チームが優勝。一般男子ダブルスで本多・元智が３位入賞。
全日本教職員バドミントン選手権は８月はじめ茨城県土浦市で行われ、一般男子団体で福島県が見事優勝を飾った。一般男子ダブルスでは本多裕樹・元智浩司が３位入賞を果たした。総合でも福島県は第４位になった。

全日本中学バドミントン大会で富岡一中が福島県初の優勝飾る
３月下旬に福岡市で開催された全日本中学バドミントン大会で福島県チーム（富岡一中）が見事優勝を飾った。同大会で福島県が優勝するのは今回が初めて。詳しくは県バドミントン協会のＨＰで。

県選抜ジュニア　U17男子単は大森康平（富岡）、同女子は木村百花（富岡一中）が優勝
県選抜ジュニアバドミントンはU17,U15のシングルス、ダブルスで行われた。入賞選手は以下の通り。
U15男子単：１位三好雄大（富岡一中）、２位藤野琢人（富岡一中）、３位阿部允紀（郡山五中）、３位小野将治（小名浜一中）
女子単：１位大堀　優（富岡一中）、２位大幡晴佳（富岡一中）、３位早田紗希（富岡一中）、３位渡部美沙（若松二中）、
同男子複：１位齋藤・佐藤（富岡一中）、２位平田・松居（富岡一中）、３位三好・藤野（富岡一中）、３位加藤・今井（東和中）、
同女子複：１位原田・早川（富岡一中）、２位道園・宗像（富岡一中）、３位齋藤・紺野（東和中）、３位大橋・早田（富岡一中）、
U17男子単：１位大森康平（富岡）、２位吉田佑平（富岡）、３位大島智彦（富岡）、３位伊藤　輝（帝京安積）、
同女子単：１位木村百花（富岡一中）、２位木戸よし美（富岡一中）、３位小松千洋（富岡）、３位中根好美（富岡）
同男子複：１位大森・吉田（富岡）、２位鈴木・山崎（富岡）、３位佐藤・伊藤（帝京安積）、３位菅野・三島（富岡）
同女子複：１位鈴木・木戸（富岡、富岡一中）、２位中根・小松（富岡）、３位渡部・伊藤（帝京安積）、３位高原・芳賀（郡山東）

東北高校バドミントン　男子団体で富岡が準優勝、男子シングルスで内藤が優勝
東北高校バドミントン大会は１月２７日まで青森で開催され、男子団体で富岡高校が決勝に進出、青森山田に敗れ準優勝だった。男子シングルスでは富岡の内藤浩司が決勝で青森山田の橋本を下し見事優勝を飾った。同じくダブルスでは富岡の内藤・大島組は準々決勝で敗退した。

全国小学生バドミントン５年女子シングルスでいわきの大堀　彩さんが見事優勝
１２月２３日から２６日まで大阪で行われた全国小学生大会で５年女子シングルスに出場したいわきの大堀　彩さん（Glory club)が見事優勝を飾った。詳しい結果はこちら

第24回全日本シニアバドミントン選手権大会　60才男子単松崎和朗選手が連続3回優勝　
11月23日から25日まで福井市・越前市・鯖江市・坂井市で開催。福島県から出場した松崎和朗選手が３年連続での優勝を飾った。同ダブルスでも松崎選手が初優勝を飾った。また６５歳女子シングルスで遠藤夫美子選手が３位に、７０歳混合で増子トキ選手が２位にはいった。

６０男子単	１位松崎 和朗　(福 島)	２位松井 秋男　(東 京)	３位廣田 彰　(宮 崎)	３位近藤 勇司　(神奈川)
６０男子複	１位松崎 和朗　(福 島)日下部 敏弘　(静 岡)	２位古橋政紀後藤 誠　(宮 城)	３位近藤 勇司鈴木 誠一　(神奈川)	３位内田 淳吉堀越 進　(東 京)
６５女子単	１位小守 一枝　(東 京)	２位渋谷 美香　(千 葉)	３位加藤 みや子　(神奈川)	３位遠藤 夫美子　(福 島)
７０混合複	１位杉田 博杉田 良子　(神奈川)	２位高谷 明　(大 阪)増子 トキ　(福 島)	３位片山 修治　(大 阪)河村 郁子　(広 島)	３位花岡 牧夫前田 規子　(東 京)

県高校新人大会　団体は男女とも富岡が優勝、

尚志高の野尻野匡世選手が世界ジュニアバドミントンに出場
尚志高校バドミントン部の野尻野匡世選手が10月25日から11月４日までニュージーランドで行われた世界ジュニア選手権に日本代表として出場した。男女一緒の国別団体戦で行われた大会で日本は５位の成績だったが野尻野選手は団体１回戦、２回戦の女子シングルで勝利した。




県小学生バドミントン選手権　６年男子で星野博行、同女子で中根美来が優勝
県小学生選手権の結果は以下の通り。
シングル６年男子１位星野博行（白河スポ少）、２位柳沼 優太 (GPWｼﾞｭﾆｱ）、３位斎藤優（東和キッズ）、同女子１位中根美来（白河シャトル）、２位渡部早友合（会津ジュニア）、３位佐久間麗（福島スマッシュジュニア）５年男子１位鈴木駿（東和キッズ）、２位林達也（富岡スポ少）、女子１位大堀彩（GloryClub）２位関根早織（白河シャトル）、４年以下男子１位仁平澄也（白河シャトル）、２位高上 麟龍 (GPWｼﾞｭﾆｱ）女子１位渡辺 真名 (Glory club）、２位小野日向子 (いわき湘南ｼﾞｭﾆｱ）。ダブルスの結果は県バドミントン協会ＨＰを参照下さい。


県選抜ジュニア　中学男子シングルスは山田健太（白河中央）、女子は木村百花（富岡一）が優勝
県選抜ジュニア大会は２月１０日に郡山西部体育館で行われた。上位の結果は以下の通り。
中学男子単：１位山田健太（白河中央）、２位三好雄大（富岡一）、３位星祐平（東和）、３位阿部充紀（郡山五）
中学女子単：１位木村百花（富岡一）、２位木戸よし美（富岡一）、３位吉田尚恵（緑ヶ丘）、３位大堀優（Gloryclub)
中学男子複：１位齋藤太一・佐藤俊介（富岡一）、２位阿部雄介・田子勝貴（永井）、３位武藤涼・今井良平（東和）、３位高橋直樹・武田朋之（東和）
中学女子複：１位道園菜美子・宗像美月（富岡一）、２位小枝愛・赤沢心（須賀川二）、３位白岩結衣・有賀千尋（東中）、３位斎藤芽衣・三浦美月（東和）　
高校男子単：１位加藤晃平（帝京安積）、２位内藤浩司（富岡）、３位寺田淳平（帝京安積）、３位井戸川聖（磐城桜が丘）
高校女子単：１位濱島未花（尚志）、２位渡辺　樹（尚志）、３位中根好美（富岡）、３位河野彩香（富岡）
高校男子複：１位安部淳士・加藤晃平（帝京安積）、２位寺田淳平・寺島裕二（帝京安積）、３位齋藤翔平・星野貴行（東和中・白河中央中）、３位菅野大志・関直人（福島工業）
高校女子複：１位大槻千尋・茂木美帆（帝京安積）、２位高橋夏未・小泉梨沙（帝京安積）、３位中根好美・河野彩香（富岡）、３位濱島未花・石井ひかり（尚志）

県総合バドミントン　シングルス男子は菅澤伸哉（帝京安積）が初優勝、女子は三瓶沙織（東日本国際大）
１２月９日１０日サンフレッシュ郡山で県総合バドミントン選手権が行われた。シングルスは男子が帝京安積の菅澤伸哉が決勝でベテランの齋藤亘選手（富岡一中教諭）を下し初優勝を飾った。女子は東日本国際大の三瓶沙織選手が富岡一中の木村百花を下し３年ぶり４回目の優勝を飾った。ダブルスは男子は二瓶良（帝京安積教諭）・渡部訓生（会津工教諭）、女子は八島彩（いわき短大付属幼稚園教諭）・三瓶沙織が優勝した。混合ダブルスは長谷川淳哉（富士通インテグレーテッドマイクロテクノロジー）・國分賀津子（富士ゼロックス福島）組が優勝した。
詳しい大会結果は県バドミントン協会のＨＰをご覧下さい。

県レディースバドミントンクラブ対抗戦　１部は会津シャトル優勝
１１月７日に郡山総合体育館で開催された。上位成績は以下の通り。
１部１位会津シャトル、２位ワンポイント郡山、３位郡山ポピーＢＣ（Ａ）、２部１位いわきレディース、２位くらら、３位レモンシャトル、３部１位COLORS(B)、２位白河すみれ白組、３位FUKUSHIMA　LADIES、４部ワンポイント郡山Ｂ、２位郡山ポピーＣ、３位白河TOMATO、５部１位会津シャトルＤ、２位FUKUSHIMALADIES　Ｂ、３位クレヨンシャトル

ANAアジアユースジャパン２００６富岡町で開催される　県選手ではU15女子の木戸（富岡一中）がベスト８入り
アジアユースジャパン２００６が１１月２日から５日まで日本のほかアジアからトップジュニアが一同に会し富岡町総合体育館で開催された。競技はU13,1517の各年代で男女シングル、ダブルスで行われ、福島県内からも各年代に県バドミントン協会推薦として出場した。多くが予選で敗退したがU15女子で富岡一中の木戸よし美選手が本戦２回戦まで進出しベスト８入りを果たした。同ダブルスで木戸・木村組（富岡一中）がベスト８、U15男子ダブルスで斎藤・佐藤組（富岡一中）もベスト８に入った。U13女子シングルスで大堀優（GLORY CLUB）は本戦１回戦で敗れた。
◎福島県選手の成績はこちら（県協会提供）

東北小学生大会で大堀優・彩姉妹が優勝飾る
東北小学生大会は１０月７日から９日まで猪苗代カメリーナで開催され、６年以下女子シングルで大堀優選手（GLORY CLUB)が、同じく４年以下女子で妹の大堀　彩選手(GLORY CLUB)が優勝を飾った。また６年以下男子ダブルスで奥田・稲村組（GLORY CLUB)が３位に、６年以下男子シングルで香西賢人（ＧＰＷジュニア）が４位に入った。

全日本シニアバドミントン大会　６０歳男子単で松崎さん、同複で吉田さん優勝
全日本シニアバドミントン選手権は１０月７日から９日まで北海道で開催され、６０歳男子シングルスで松崎和朗さんが、同じく６０歳男子ダブルスで吉田邦夫さん（早川博・茨城）ペアが優勝を飾った。松崎さんはダブルスは第２位。また６５歳女子シングルスとダブルスで遠藤夫美子さんが３位入賞、７０歳女子シングルスで増子ﾄｷさんが３位入賞（混合でも２位）。結果はこちら

県レディースバドミントン　経験者１部はCOLORS Aが優勝、未経験１部は郡山ポピーＢ
県レディースバドミントン（東北地区大会県予選）は９月６日に福島国体記念体育館で開催。経験者１部は郡山のCOLORS（A）が、また未経験者１部は郡山ポピーＢが優勝しともに東北大会出場（11月山形）を決めた。経験者１部１位COLORS（A）、２位会津シャトルA、３位シャトルアクティブA、いわきレディースA。経験者２部ワンポイント郡山Ｂ、２位COLORS（Ｂ）、３位いわきレディースＢ、未経験者１部１位郡山ポピーＢ、２位いわきレディースＣ、３位シャトルアクティブＣ、２部１位会津シャトルＣ、２位シャトルアクティブＤ、３位白河すみれＢ、富岡クラブ、３部１位ガーリックＢ、２位郡山ポピーＤ、３位白河すみれＣ

全国教職員バド団体男子３連覇！女子は３位初入賞
全日本教職員バドミントン大会が８月京都で開催され福島県が男子団体で堂々の３連覇を飾った。団体女子も初の３位入賞を果たした。40歳以上シングルスで斎藤清人選手が準優勝、65歳以上ダブルスで誉田・国井組が３位になった。

８月の全国小学生ABC大会で男子３部で白河シャトルの仁平澄也選手が優勝
女子３部でGloryClubの大堀彩選手は５位に入った。


バドミントン全国小学生ABC大会県大会結果
男子単Ａクラス １位香西賢人(ＧＰＷ) ２位奥田雄紀(ＧＬＯＲＹ ＣＬＵＢ) ３位稲村謙次郎(ＧＬＯＲＹ ＣＬＵＢ) 菊地喜紀(白河スポ少) 男子単Ｂクラス １位林 達也(富岡スポ少)２位 鈴木 駿(東和キッズ) ３位荒井力哉　(会津ジュニア) 上野徳文　(会津ジュニア) 男子単Ｃクラス １位仁平澄也(白河シャトル) ２位高上麟龍(ＧＰＷ) ３位花見 臨(会津ジュニア) 星野慎太朗(ＧＬＯＲＹ ＣＬＵＢ)
女子単Ａクラス １位大堀 優(ＧＬＯＲＹ ＣＬＵＢ)２位 豊�ｱ里柚(白河スポ少) ３位杉原悠記子(会津ジュニア) 江口里奈(福島スマッシュ) 女子単Ｂクラス １位大堀 彩(ＧＬＯＲＹ ＣＬＵＢ)２位 小野日向子(いわき湘南Ｊｒ) ３位高野花恋(東和キッズ) 吉田実由(ＧＰＷ) 女子単Ｃクラス １位上田実夢(須賀川スポ少)２位 藤田舞乃(釜子スポ少) ３位丸山英恵(会津ジュニア) 齋藤真琴
(ＧＬＯＲＹ ＣＬＵＢ)
若葉カップ（団体）結果
男子１位東和キッズ、２位会津ジュニア、３位ＧＰＷジュニア、女子１位GLORYCLUB、２位会津ジュニア、３位白河スポ少、釜子スポ少。


高校体育大会　団体男子は帝京安積が８連覇、女子は尚志が２年ぶり優勝
県高校体育大会は６月３日までに団体戦が、５日までに個人戦が白河で開催された。団体男子は帝京安積が決勝で尚志を３−０で下し８年連続１０回目の優勝を飾った。３位は白河旭と白河。女子は尚志が３−１で帝京安積を下し２年ぶり５回目の優勝を決めた。個人の部シングルスは男子が帝京安積の菅沢伸哉が優勝、２位は友居豊（尚志）。女子は春の選抜準優勝の尚志の野尻野匡世が優勝した。２位も同じく尚志の浜島未花。ダブルスは男子が菅沢・村越組（帝京安積）、女子は野尻野・浜島組（尚志）が優勝した。


全国選抜高校大会で尚志高校の野尻野選手が女子シングルスで堂々の準優勝。　帝京は初戦敗退
３月２４日から２７日まで福井県敦賀市で行われた全国選抜高校大会の女子シングルスで尚志高校の野尻野匡世選手が順調に勝ち上がり決勝戦に進出、惜しくも敗れたが堂々の準優勝の結果となった。決勝は金沢向陽の樽野恵選手と対戦したが５−１１，１−１１で敗れた。また団体男子に出場した帝京安積高校は１回戦福岡の自由ヶ丘に１−３で敗れた。
大会公式ホームページ

県選抜ジュニア　高校シングルスは男子が菅澤（帝京安積）、女子は野尻野（尚志）が優勝
第１６回県選抜ジュニアバドミントン大会は２月１１日１２日に郡山総合体育館で行われた。中学高校生各部男女でシングルス、ダブルスが行われた。高校生の部のシングルスでは菅澤伸哉（帝京安積）が、女子は野尻野匡世（尚志）が優勝を飾った。大会上位入賞者はこちら

東北高校選抜バドミントン　帝京安積が３位入賞全国大会出場
東北高校選抜バドミントン大会は１月２７日から山形市で開催。男子団体に出場した帝京安積（二瓶良監督）は準決勝で青森山田に０−３で敗退したが３位決定戦で仙台商業に３−１で勝利した。３月２５日から福井県で開催される全国大会に出場する。

県バドミントン選手権　男子シングルスは斉藤選手が３連覇、女子は山下選手が単複優勝！
県バドミントン選手権は１２月３日４日に郡山西部第二体育館で行われた。
男子シングルスは斉藤亘選手（原町三中教諭・写真）が３年連続優勝を果たした。女子は山下紋可選手（スポーツアカデミー相馬）がシングルスとダブルスで優勝を飾った。大会上位入賞選手はこちら。



全日本シニアバドミントン大会６０歳以上男子単で松崎さん優勝、７０歳混合で増子さん優勝
１１月１２日１３日１４日に埼玉県で全日本シニアバドミントン大会が開催された。県選手では６０歳以上男子シングルスで松崎和朗さんが見事優勝を飾ったほか、７０歳以上混合で増子ﾄｷさんペアが優勝、３０歳以上男子シングルスで齋藤亘選手が準優勝だった。その他の成績詳細及び写真は埼玉県バドミントン協会のホームページで。

国体記念支部交流対抗戦及び東北シニアバドミントン結果
１０月１５日１６日に白河で国体１０周年記念事業支部対抗戦が行われた。少年少女と一般が支部ごとに参加して支部対抗で予選リーグと決勝トーナメントを行い県中支部が会津支部を破り優勝した。３位は県北支部。
また１０月８日９日に白河で東北シニアバドミントン大会（４０歳以上各部ダブルス戦）が行われ福島県選手がほとんどの部で優勝した。支部交流対抗戦及び東北シニア結果はこちら（ＰＤＦ）
優勝ペア：４０歳男子宗形・鹿野組、５０歳男子寺田・矢部組、５５歳男子平向・片山組、６０歳男子吉田・松崎組、６５歳男子国井・誉田組、４０歳女子星（福島）・沼澤組（山形）、４５歳女子幡野・鈴木組、５０歳女子鈴木町子（福島）・鈴木昭子組（宮城）、６５歳女子佐藤（宮城）・遠藤（福島）組、４０歳混合松崎・本田組。

いわき市の大堀優さん（中央台北小）が日本代表選手として国際大会に参加
日本バドミントン協会は１０月１８日からタイのバンコクで行われる国際オープン大会の１２歳以下日本代表選手にいわき市の大堀優さんを選出した。県内選手が日本代表に選ばれるのは県協会の歴史を通じて大堀さんが初めてのこと。大堀さんは中央台北小５年でいわき市内のグローリークラブに所属している。昨年４年のときに全国小学生大会でベスト８に入る快挙をあげ、今年の全国大会には妹の彩さんと出場を果たした。
結果速報！大堀選手健闘のベスト８！バンコクでの国際大会１２歳以下で大堀選手は３回戦にタイ選手にセットカウント２−１で勝利し堂々のベスト８入りを果たした。（準々決勝は敗退）

県小学生バドミントン６年シングルスは男子阿部、女子宗像
８月27日郡山西部第二体育館で開催。４年生以下、５年、６年で各男女シングルス、ダブルスで試合が行われた。５年６年の主な成績は以下の通り。６年男子シングルス１位阿部充紀（福島スマッシュ）、２位三好雄大（白河シャトル）、男子ダブルス１位星祐平・今井良平（東和キッズ）、２位加藤文教・菅野翼（東和キッズ）、６年女子シングルス１位宗像美月（シャトルウィン）、２位柳沼あかね（ＧＰＷ）、ダブルス１位渡部美沙・荒井里圭子（会津ジュニア）、２位土屋皐月・青木茜（猪苗代ジュニア）、５年男子シングルス１位香西賢人（ＧＰＷ）、２位菊地喜紀（白河スポ少）、ダブルス１位奥田雄紀・稲村謙次郎（GLORY）、２位鈴木拓也・設楽雄太（白河シャトル）、５年女子シングルス１位大堀優（GLORY）、２位豊崎里柚（白河スポ少）、ダブルス１位斎藤綾香・紺野美香（東和キッズ）、２位金井愛由美・白岩麻美（釜子スポ少）
◯全国小学バドミントンABC大会で大堀彩選手が５位入賞
８月19日21日札幌市で行われ、女子Ｂグループ（３，４年）でいわきの大堀彩さんがベスト８で５位入賞を果たした。Aグループに出場した姉の大堀優さんは決勝トーナメントに進めなかった。

県総体バドミントン　青年男子は橋本、女子は出口、少年男子は菅澤、女子は野尻野が優勝
県総体バドミントンは６月１８日１９日に一般の部、２３日〜２６日に少年の部が須賀川アリーナで開催された。青年男子シングルスでは橋本和哉（リトルビルファミリー）が優勝、菅野俊介（早稲田大）は２位、３位は田沼雄一（明治大）。女子は出口文乃（東芝エレベータ）が優勝、２位は山ノ内加奈（ＪＢＣ）、３位は石川真由美（大東文化大）。少年の部シングルスは男子は菅澤伸哉（帝京安積）が優勝、２位は池田智明（白河）。女子シングルスは野尻野匡世（尚志）が優勝した。２位も尚志の濱島未花。一般・少年の全結果はこちら（ＰＤＦ）。

県シニアバドミントン選手権（シングルス、ダブルス）
０５福島県シニアバドミントン選手権大会兼全日本シニアバドミントン選手権大会・日本マスターズ・ねんりんピック の予選会は４月３０日、５月１日に郡山総合体育館で開催された。
大会結果はこちら

１６年度福島オープンバドミントン（ダブルス）
１６年度福島オープンバドミントン選手権は３月２９日２０日に郡山西部体育館で開催された。一般から７０歳まで各年代男女ダブルスでの試合が行われた。各上位入賞者はこちら（ＰＤＦ）を参照のこと。

第１５回県選抜ジュニア大会　中学高校シングルス、ダブルス開催
県選抜ジュニアバドミントン大会は２月１２日１３日に郡山西部第二体育館で中学、高校各男女シングルスとダブルスで開催された。上位入賞者は次の通り。
中学男子複：１位菅野 恕・鈴木和義（東和）、２位田村直人・小林俊生（白河二）、３位坪井　勝・佐藤永明（県聾中）、３位三島史暁・前田弘貴（原町三）
中学男子単：井戸川　聖（大熊）、２位佐藤慎也（東和）、３位村越和典（行健）、３位鈴木翔（白河二）
中学女子複：杉原由佳理・本田美里（若松二）、２位神田えりか・神田琴美（若松二）、３位加藤栞織・鈴木美香（白河中央）、３位青木はるか・藤田美穂子（白河中央）
中学女子単：１位渡辺　樹（行健）、２位阿部由奈（郡山二）、３位佐藤優理（天栄）、３位末永麻美（大熊）
高校男子複：１位池田智明・齋藤是伸（白河旭）、２位斎藤司・大野裕一朗（帝京安積）、３位五十嵐翼・加川清隆（帝京安積）、３位菅澤伸哉・村越雄太（帝京安積）
高校男子単：池田智明（白河旭）、２位友居豊（尚志）、３位大槻勲史（福島工）、３位菅澤伸哉（帝京安積）
高校女子複：菅野遥香・塩谷早也香（安達）、２位内山礼奈・鈴木貴子（白河旭）、３位濱尾美和子・相澤理沙（郡山東）、３位佐藤由佳・國分万里伊（郡山商）
高校女子単：相澤理沙（郡山東）、２位小岩未奈（安積）、３位石井香織（白河）、３位渡辺晴香（帝京安積）

郡山市長杯　青年１部は男子が小山・穴沢組、女子は添田・永沼組が優勝
１月２２日に郡山バドミントン協会主催による市長杯バドミントン大会が総合体育館行われた。
各部の結果はこちら（ＰＤＦ）

全国小学生バドミントン　オレンジジュニアの大堀優選手が小４女子シングルスでベスト８入り
全国小学生バドミントン大会は１月４日から８日まで名古屋市で行われた。福島県からは男女に県大会上位選手による選抜チームが出場、団体戦と個人戦を行い、団体戦は男子は１回戦で千葉県に０−３で、女子（は２回戦で神奈川に０−３で敗れた。個人戦では５年男子のシングルスで三好雄大（白河シャトル）が０−２で、６年ダブルスの高橋直紀・武藤涼（東和キッズ）も０−２で敗れともに１回戦で敗退した。女子はただひとり４年シングルスに出場した大堀優（オレンジジュニア・左写真）が１回戦、２回戦に勝利し準々決勝まで進出、新潟の板垣春花選手に０−２で敗れ惜しくもベスト４入りはならなかったが県勢で唯一ベスト８と健闘した。（写真提供・大堀さん）
団体戦出場選手　
男子複：高橋直紀・武藤涼（東和キッズ）、単：山田健太（白河スポ少）、三好雄大（白河シャトル）
女子複：廣岡沙理衣・五十嵐千夏（猪苗代ジュニア）、単：大堀優（オレンジジュニア）、蒲池美貴（猪苗代ジュニア）

郡山協会主催第３１回議長杯バドミントン大会
１２月１１日に郡山バドミントン協会主催の第３１回議長杯バドミントン大会が郡山西部第二体育館で開催された。
結果はこちら（エクセル）。

県総合バドミントン選手権　シングルスは男子斉藤亘、女子出口文乃選手がともに２連覇
県総合バドミントン選手権は１２月４日５日に郡山市西部体育館で開催された。シングルスは全日本選手権でも活躍した斉藤亘選手（原町三中教諭）が、女子は出口文乃選手（富岡高川内分校教諭）がそれぞれ昨年に続いて優勝を飾った。男子ダブルスは渡辺訓生（会津工教諭）・竹俣洋平（尚志高教諭）が、女子ダブルスは佐藤真弓（福島クラブ）・大坪道子（リトルビルファミリー）が、混合ダブルスは松本有香理（高坂小教諭）・高木孝文（相馬農高飯舘分校教諭）が優勝した。各部入賞者一覧（ＰＤＦ）
写真：左から斉藤亘選手（原町三中教諭）渡辺訓生選手（会津工教諭）・竹俣洋平選手（尚志高教諭）出口文乃選手（富岡高川内分校教諭）松本有香理選手（高坂小教諭）・高木孝文選手（相馬農高飯舘分校教諭）＊写真は高木孝文さん提供

県中学新人大会　団体は男子が白河中央、女子は若松二中。男子単は村越、女子は渡辺が優勝
県中学新人バドミントン大会は１１月２０日２１日に須賀川アリーナで行われた。団体は男子が白河中央、女子は若松二中が優勝した。個人戦では男子シングルスで村越和典、女子は渡辺　樹と郡山市の行健中の選手がそろって優勝した。ダブルスは男子が菅野　恕・鈴木和義（東和中）、女子は杉原由香理・本田美里（若松二中）が優勝した。
団体男子１位白河中央、２位白河二、３位原町三、３位大熊
　　　女子１位若松二、２位立子山、３位白河中央、３位喜多方三
男子単　１位村越和典、２位井戸川聖（大熊）、３位齋藤慎太郎（若松二）、３位佐藤慎也（東和）
女子単　１位渡辺　樹、２位阿部由奈（郡山二）、３位佐藤優理（天栄）、３位末永麻美（大熊）
男子複　１位菅野・鈴木、２位田村・小林（白河二）、３位西畑・大土（鹿島）、３位三島・前田（原町三）
女子複　１位杉原・本田、２位神田・神田（若松二）、３位金井・村越（東中）、３位青木・藤田（白河中央）

全日本選手権　斉藤亘選手３０歳以上男子単で準優勝、４０歳以上男子複で大島・斉藤３位
全日本バドミントン選手権は１１月１３日〜１５日山形県で開催された。３０歳以上男子では斉藤亘選手が堂々の準優勝に輝いた。また４０歳以上男子ダブルスで大島浩一・斉藤清人組が３位入賞を果たした。主な県選手の成績は以下の通り。
３０歳以上男子シングルス　斉藤　亘　　　　準優勝　
４０歳以上男子シングルス　斉藤　清人　　　ベスト８
４０歳以上男子ダブルス　大島浩一・斉藤　清人　３位
６０歳以上男子シングルス　吉田　邦男　　　ベスト８
６０歳以上男子ダブルス　吉田　邦男・早川　博（茨城県）　ベスト８
６５歳以上男子シングルス　誉田　克彦　　　ベスト８
６０歳以上女子シングルス　遠藤夫美子　　　ベスト８
６５歳以上女子ダブルス　遠藤夫美子・佐藤督子（宮城県）　ベスト８
６５歳以上女子ダブルス　増子トキ・村田勝子（東京）　　ベスト８位　　　　　

県高校新人バドミントン　女子単複で相澤理沙が制す。男子単は帝京安積の菅澤伸哉
県高校新人バドミントン大会は１１月６日〜８日にいわき総合体育館で男女シングルス、男女ダブルスが開催された。シングルス男子は菅澤伸哉（帝京安積）が優勝、２位は池田智明（白河）。女子は郡山東１年の相澤理沙が初優勝、２位は小岩未奈（安積）。また女子ダブルスでも相澤・濱尾組（郡山東）が優勝した。男子ダブルス優勝は帝京安積の斎藤・大野組。
なお大会組合せ・結果はこちら（エクセル）。

郡山市民体育祭バドミントン
１０月３０日に郡山市総合体育館で第４３回市民体育祭が開催された。中学から高年まで各部で試合が行われた。結果はこちらまで。（大会結果エクセル）

全国小学生大会県代表選考会結果　来年１月に名古屋で開催
１０月１７日に行われ男女シングルス、ダブルス上位３位までが全国大会に出場する。入賞者は以下の通り。左から１位２位３位３位の順。全国大会は来年１月４日から８日まで愛知県名古屋で開催される。詳細は日本小学生バドミントン連盟のＨＰで。

少年男子複	高橋直紀	仁平 達也	小野寺　彬	武田　朋之
	(東和キッズ)	(白河シャトル)	（白河スポ少）	（東和キッズ）
	武藤 涼	関根 真吾	五十嵐　翼	星　祐平
	(東和キッズ)	(白河シャトル)	（白河スポ少）	（東和キッズ）
少年女子複	廣岡沙理衣	有賀 千尋	斎藤 芽衣	土屋 皐月
	(猪苗代ジュニア)	(釜子スポ少)	(東和キッズ)	(猪苗代ジュニア)
	五十嵐千夏	藤田 雪乃	大内 理沙	青木 茜
	(猪苗代ジュニア)	(釜子スポ少)	(東和キッズ)	(猪苗代ジュニア)
少年男子単	三好 雄大	渡辺 颯	小野 将治
	(白河シャトル)	(ＧＰＷ)	(オレンジ)
少年女子単	大堀 優	高畑 志帆	中川 祐未	宗像 美月
	(オレンジ)	(猪苗代ジュニア)	(ＧＰＷ)	(シャトルウィン)

県レディースバドミントン大会結果　１部は柏原・吉田組が優勝
１部 １位 柏原明子・吉田尚子（郡山ポピーＢＣ）、２位 千葉里美・鈴木美幸（ いわきレディース）
３位 大森浩子・坂下千春（ シャトルアクティヴ）、３位 古橋由紀子・水野谷佳代（ いわきレディース）
２部 １位 渡部　園 ・鈴木京子（会津シャトル）、２位 樋口愛子（保原フレンズ）草野慶子（福島レディース）
３位 真田智子 ・永峯悦子（会津シャトル）、３位 鷺　まゆみ・平子嘉子（レモンシャトル）
３部 １位 吉田恵子・平野美智子（ 会津シャトル）、２位 岩淵理恵 ・舩木牧子（会津シャトル）
３位 飯塚徳代・佐々木佳子 （いわきレディース）、３位 拜原悦子・今泉幸子（ 富岡ＢＣ）
４部 １位 林見恵理子・橋本麻美 （ＣＯＬＯＲＳ）、２位 三ケ田久美子・小野寺美香 （郡山ポピーＢＣ）
３位 二本松典子・斉藤順子（ たんぽぽ）、５部 １位 中村奎子・津野露美（たんぽぽ）
２位 東條笑子・高松悦子（ 会津ＢＣ）、３位 佐々木幸子・原　順子（ 富岡ＢＣ）

東北シニアバドミントン
１０月９日１０日に白河中央体育館で第９回東北シニアバドミントン開催。４０歳男子女子ダブルスなどで福島県選手が優勝するなど活躍を見せた。全種目の結果はこちら（ワードファイル）をご覧ください。

東北小学生バドミントン　４年以下女子シングルスで大堀　優が優勝
第10回東北小学生バドミントン大会（第13回全国小学生東北地区予選会は10月2日3日に宮城県スポーツセンターで開催された。福島県選手ではシングルスでは５年以下男子で三好雄太（白河シャトル）が３位に、４年以下女子で大堀　優（オレンジジュニア）が優勝。またダブルスは高橋・武藤（東和キッズ）が３位に入りそれぞれ全国大会への出場を決めた。主な結果は以下の通り。
6年以下シングル男子　山田健太（白河スポ少）ベスト8
5年以下シングルス男子　三好雄大（白河シャトル）第3位〜全国大会出場権獲得。阿部允紀（福島ジュニア）ベスト8
4年以下シングルス女子　大堀　優（オレンジジュニア）優勝〜全国大会出場権獲得。金田奈々（須賀川スポ少）ベスト8
6年以下ダブルス男子　高橋直紀・武藤涼（東和キッズ）第3位〜全国大会出場権獲得
5年以下ダブルス男子　星祐平・今井良平（東和キッズ）第3位（代表決定戦敗退）。柳沼拓哉・柳沼勇希（須賀川スポ少）ベスト8。女子　青木茜・土屋皐月（猪苗代ジュニア）ベスト8
4年以下ダブルス
男子　菅野晃太・佐々木大夢（東和キッズ）ベスト8

日本スポーツマスターズ　バドミントン競技　福島は男女ともベスト８が最高
日本スポーツマスターズ福島大会は９月２３日からいわき総合体育館で行われた。福島県は男子A、女子Aともに予選リーグを勝ち上がり決勝トーナメントに進出したが、準々決勝で敗退しベスト８に終わった。男女各Ｂチームは予選敗退。なお大会結果は福島県体育協会ホームページのマスターズ大会のページから見ることができます。

県小学生バドミントン選手権　
県小学生バドミントン選手権は８月２９日に熱海スポーツパーク体育館で開催された。６年生男子は白河スポ少の山田健太、同女子は猪苗代ジュニアの蒲池美貴が優勝した。その他の結果はこちら。（エクセル）

９月２６日（日）サンフレッシュ郡山で福大白石教授によるメンタルトレーニング講演会　参加者募集中
県小学生バドミントン連盟主催によるスポーツ講演会が９月２６日（日）午前９時４５分から１１時３０分まで郡山市のサンフレッシュ郡山で開催される。当日は日本メンタルスポーツの権威で福島大学教授の白石　豊氏による「勝ちにいくメンタルトレーニング」と題し講演が行われる。白石教授はプロ野球やＪリーグ、バスケット、陸上その他国内トップアスリートのメンタルトレーニングの指導を行い数多くの選手の活躍を陰で支えているメンタルの権威。
講演会は参加無料で対象はバドミントンの指導者及び中学生以上の選手で定員は１００名。定員になり次第締め切る。申込みは県小学生バドミントン連盟の吉田薫さんまで。TEL&FAX0242-36-5440 メール

東北総体 成年男子複優勝（大堀・平野）。成年女子・少年男子国体ならず。少年女子、成年男子は出場。
東北総体バドミントン競技の全種目の結果はこちら(word)

全国教職員大会で県男子団体が堂々の優勝。一般男子シングルスで斎藤亘選手３位
全国教職員大会は８月８日から１１日まで島根県で開催され、男子団体で福島県が決勝に進出、決勝戦で石川県を２−１で下し堂々の優勝を飾った。福島県は福岡、鳥取、茨城、石川を下しての優勝。また一般男子シングルスでは斎藤亘選手は準決勝で優勝した茂見祥平（長崎）に０−２で敗れ惜しくも決勝進出は果たせなかったが３位入賞を果たした。同じくシングルスで竹俣洋平選手、渡部訓生選手は２回戦、遠藤峰盛選手は３回戦で敗退した。一般男子ダブルスは遠藤・高木組は初戦敗退したが、竹俣・渡部組は３回戦まで進んだが茨城に敗れた。
（写真提供・県バドミントン協会）

東北中学バドミントンで男子の東和中が準優勝で全国大会へ
東北中学校体育大会バドミントンは７月３１日に青森県弘前市で男女団体戦が行われ、男子で県代表の東和中が決勝進出、青森の明徳に２−０で惜しくも敗れたが準優勝を飾り２２日から浦和市で行われる全国中学校大会に出場する。東和中は３年連続５回目の全国大会出場。男子の白河中央は２回戦敗退、若松五中は１回戦敗退。女子は原町三中、松陵が１回戦で東和が２回戦で敗退した。
（写真：前列左から関直人、菅野恕、佐藤秀希、佐藤勝太、後列左から佐藤秀俊、菅野大志、加藤晃平、五十嵐平吉コーチ＊写真提供五十嵐さん）



県中学校体育大会で東和中が完全優勝。中体連初の快挙
７月２２日・２３日に大熊町で行われた県中学校体育大会は東和中が団体戦、個人戦シングルス、ダブルスで男女ともにそろって優勝するという完全優勝を成し遂げた。団体戦・個人戦（シングルス、ダブルス）全種目（男女）を一つの学校が制覇したのは県中体連の歴史の中で初めての快挙。写真は東和中女子。（提供五十嵐さん）
団体戦男子：１位東和中（加藤晃平、菅野大志、佐藤秀希、関直人、佐藤勝太、佐藤秀俊、菅野恕）、２位白河中央中、３位若松五中、永井中
団体女子：１位東和中（大槻千尋、廣川紀恵、高橋夏未、丹治綾、小泉梨沙、安藤みゆき、土屋ミキ）、２位松陵中、３位原町三中、西田中。
個人戦男子シングルス：１位佐藤秀希（東和）、２位鈴木雄大（白河中央）、３位寺島裕二（立子山）、３位杉　祐太（原町三）。男子ダブルス：１位加藤晃平・菅野大志（東和）、２位金内良美・山田勇気（白河中央）、３位浅沼孝太朗・杉原剛志（若松五）、３位黒澤崇文・高橋孝史（立子山）。
女子シングルス：１位大槻千尋（東和）、２位渡辺　樹（行健）、３位渡辺友紀（若松二）、３位柴崎麻美（永井）。ダブルス：１位丹治　綾・高橋夏未、２位小泉梨沙・広川紀恵（東和）、３位斎藤佳子・金城美和（棚倉）、３位吉田幸恵・佐藤静華（白沢）

郡山協会理事長杯シングルス結果　青年男子は穴沢、女子は坪井が優勝
郡山市バドミントン協会主催の第２６回理事長杯シングルス大会は７月３１日に郡山総合体育館で行われた。青年の部は男子が穴沢良太、女子は坪井道子が優勝した。各年代の結果はこちら（エクセル）

県総体バドミントン　一般男子は菅野俊助、女子は出口文乃
県総体バドミントン（一般・成年他、少年）は７月８日から１１日まであいづ総合体育館で開催された。一般の部は帝京安積卒で早稲田大２年の菅野俊助が初優勝、女子は富岡高校川内分校教諭の出口文乃が昨年に続き優勝した。また少年の部シングルスは帝京安積の代重拓朗、女子は郡山東の相澤理沙が優勝した。なお各部の上位入賞者についてはこちら（ＰＤＦ）を参照のこと。

第２０回若葉カップ全国小学生バドミントン大会・第５回全国小学生ＡＢＣ大会
第２０回若葉カップ全国小学生バドミントン大会・第５回全国小学生ＡＢＣ大会は６月１３日に猪苗代町総合体育館で開催された。若葉カップ（団体）は男子が東和キッズバドミントンクラブが、女子は猪苗代ジュニアバドミントンクラブが優勝し全国大会への出場を決めた。ABC大会（個人の部）は５・６年のAグループ男子は福島ジュニアの阿部允紀、女子は猪苗代ジュニアの高畑志帆が優勝した。Ｂグループ（３・４年）は男子が稲村謙次郎（オレンジジュニア）、女子は大堀優（オレンジジュニア）、Ｃグループ（１・２年）は男子が荒井力哉（会津ジュニア）、女子は大堀彩（オレンジジュニア）が優勝し、各グループの優勝者は全国大会に出場する。
大会の詳しい結果はこちら（ワードファイル）

郡山市バドミントン協会理事長杯ダブルス開催
７月４日郡山市総合体育館で第２６回郡山市バドミントン協会理事長杯（ダブルス）が行われた。各部門の入賞者はこちら。（エクセル）

ゼビオカップバドミントン大会　
６月１８日、１９日に郡山市の西部第二体育館で２００４ゼビオカップバドミントン選手権が開催された。３０歳から６５歳までの男女混合、女子・男子ダブルスで争われ、県内のほか関東各県からも選手が参加した。３０歳混合は玉川・本田ペアが優勝した。その他の部門の成績は以下のファイルを参照のこと。
大会結果（ワードファイル）

県高校体育大会の主な結果 団体戦は男女とも帝京安積Ｖ
県高体バドミントンは６月５日〜７日まで福島市で開催。学校対抗は男女とも帝京安積が優勝した。個人戦のうちシングルス男子は決勝で帝京安積の代重拓朗が白河旭の池田智明を下し優勝、女子は平商の斎藤理沙が決勝で昨年の県総体女子準優勝で郡山東１年の相澤理沙を破り優勝。男子ダブルスは帝京安積の代重・長津組、女子も同じく帝京の永沼・渡辺組が優勝した。団体戦、個人戦（シングルス、ダブルス）の詳しい結果はこちら（ＰＤＦ）
＊写真：左男子シングルス、右女子シングルスの各上位選手。左から１位〜３位


全日本レディースクラブ対抗県予選　いわきレディース優勝全国大会出場
第２２回全日本レディースクラブ対抗県予選（県レディースクラブ対抗戦）は４月２８日に郡山総合体育館で開催され、Aブロックでいわきレディースが優勝、２位はSHUTTLE ACTIVE（A）、３位は郡山ポピー（A）の成績。また個人の部の県予選は５月１１日にあいづ総合体育館で開催され、３０代１部で会津シャトルの伊藤明美・塚野美和子組が優勝した。２位は鈴鹿ひとみ（会津シャトル）・高梨由美子（COLORS）、３位中里真由美・橋本真弓（ワンポイント郡山）。またその他の年代の優勝者は次の通り。４０代１部加藤節子・高田みゆき（シャトルアクティブ）、５０代１部遠藤清子・鈴木淑子（COLORS）。なおクラブ対抗Aブロック優勝のいわきレディースと個人部門の各年代１位の選手は７月２３日〜２５日に宇都宮市で行われる全日本レディースバドミントン選手権に出場する。
・クラブ対抗県予選結果
Aブロック１位いわきレディース、２位SHUTTLE ACTIVE（A）、３位郡山ポピー（A）
Ｂブロック１位会津シャトル、２位ガーリックＢ、３位郡山ポピーＢＣ　Ｂ、３位FUKUSHIMA LADIES
Ｃブロック１位ガーリックＢ、２位郡山ポピーＢＣ　Ｃ、３位くらら　Ｂ、富岡ＢＣ
・レディース予選（個人）結果
３０代１部１位伊藤明美・塚野美和子、２位鈴鹿ひとみ・高梨由美子、３位中里真由美・橋本真弓
３０代２部１位吉田恵子・高橋小百合（会津シャトル）、２位室井明美・大畑公美（ガーリック）、３位薮内愛子・井山容子（福島レディース）
３０代３部１位白石美幸（COLORS）・猪狩直美（くらら）、２位岩淵理恵・平野美智子（会津シャトル）、３位齋籐博美・厚田美智子（白河すみれ）
４０代１部１位加藤節子・高田みゆき、２位本田祐子・齋籐雅子（ワンポイント郡山）、３位幡野征子・渡辺ミヨ（COLORS）
４０代２部１位五十嵐あつみ・古林英子（くらら）、２位真田智子・永峯悦子（会津シャトル）、３位鈴木恵子・和田昌子（保原フレンズ）、３位舩木牧子・遠藤まゆみ（会津シャトル）
４０代３部１位高原郁子・亀谷史子（保原フレンズ）、２位小貫浩子・鈴木修子（COLORS）、３位杉原せいこ・中嶋和子（福島レディース）
５０代１部１位遠藤清子・鈴木淑子、２位鈴木町子（会津シャトル）・佐久間文子（双葉クラブ）、３位菅野美恵子・永井香代子（いわきレディース）
５０代２部１位遠藤夫美子（郡山ポピー）・山森祐子（しゃくなげ）、２位本多早苗・大堀朋子（福島レディース）
５０代３部１位高松悦子・東條笑子（会津ＢＣ）、２位秋本槇子（白河TOMATO）・堀江典子（白河すみれ）、３位柳沼久子・大竹千穂（くらら）


◆県シニアバドミントン選手権大会結果
５月８日、９日に郡山市西部体育館で県シニアバドミントン選手権兼全日本シニアバドミントン選手権大会・マスターズ・ねんりんピック 選考会が開催された。結果は以下の通り。＊写真提供：松崎和朗さん
（種目 第１位 第２位 第３位の順）
男子単 齋藤清人(小高工教) 玉川慎也(福島ｸﾗﾌﾞ) 矢部芳光(城南小PTAｸﾗﾌﾞ)
女子単 塚野美和子(会津ｼｬﾄﾙ) 稲村美幸(いわきﾚﾃﾞｨｰｽ) 寺田浩子(会津ｼｬﾄﾙ)
３０才男子複 斉藤　健(東北電力)玉川慎也(福島ｸﾗﾌﾞ) 五十嵐健一(福島ｸﾗﾌﾞ)佐藤　利明(福島ｸﾗﾌﾞ) 星好男(日新クラブ)児島一行(日新クラブ)
４０才男子複 大島浩一(上酒林)齋藤清人(小高工教) 若宮　学(ﾋﾟｴﾛ)冨樫博文(ﾋﾟｴﾛ) 長谷川一人(ﾐｽｼｮｯﾄ)吉田　薫(坂下小教)
４５才男子複 五十嵐弘之(弘陽社)黒澤孝一(JR東日本) 鳥羽孝生(城南クラブ)杉原好一(城南クラブ) 佐々木正広(ﾋﾟｴﾛ)車田　俊二(ﾋﾟｴﾛ)
５０才男子複 斉藤　勝(ﾗｽｺ)松崎和朗(三菱電機)) 添田喜紀(ﾋﾟｴﾛ)石井正男(三菱電機) 平向一郎(日本化成)片山毅(ｴｰﾋﾟｲｱｲｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ)
６０才男子複 永井祥一(いわき)国井直英(会津) 阿部正位(相双)誉田克彦(県中) 渡辺常治(県中)中村清彦(県中)
３０才女子複 齋藤　栄子(富士通)塚野美和子(会津ｼｬﾄﾙ) 齋藤美和子(大熊ｸﾗﾌﾞ)伊藤　明美(会津ｼｬﾄﾙ) 玉川美和子(ﾜﾝﾎﾟｲﾝﾄ郡山)菅原　千代(ﾜﾝﾎﾟｲﾝﾄ郡山)
４０才女子複 斉藤　雅子(ﾜﾝﾎﾟｲﾝﾄ郡山)本田　祐子(ﾜﾝﾎﾟｲﾝﾄ郡山) 加藤節子(SHUTTLEACTIVE)高田みゆき(SHUTTLEACTIVE) 柏原　明子(郡山ﾎﾟﾋﾟｰBC)吉田　尚子(郡山ﾎﾟﾋﾟｰBC)大塚　加代子(会津ｼｬﾄﾙ)寺田　浩子(会津ｼｬﾄﾙ)
４５才女子複 幡野征子(COLORS)渡辺ミヨ(COLORS) 長山紀子(いわきﾚﾃﾞｨｰｽ)小泉なおみ(いわきﾚﾃﾞｨｰｽ) 鈴木三重子(くらら)増子恵子(COLORS)
５０才女子複 高島秀子(いわきﾚﾃﾞｨｰｽ)永井香代子(いわきﾚﾃﾞｨｰｽ) 鈴木町子(会津ｼｬﾄﾙ)遠藤清子(COLORS) 千葉梅子(富岡BC)山森祐子(しゃくなげ)
３０才女子複【二部】 前田美智子(くらら)斉藤　キン(くらら) 奥河真紀子(県中)室井　明美(県中) 菅美智代(いわき)誉田澄子(県中)
４０才　混合 佐久間文子(相双)松崎　和朗(三菱電機)) 鈴木町子(会津ｼｬﾄﾙ)添田喜紀(ピエロ) 大木弘美(いわきﾚﾃﾞｨｰｽ)加藤元啓(中央しゃとる)
４０才　混合【二部】 渡辺たか子(県南)宗形　勝典(県南) 橋本二三夫(県中)誉田　澄子(県中) 誉田克彦(県中)伊藤織子(県中)

◆リトルビルのホームページがオープン！情報館では独自取材で期待の選手などを紹介
郡山市のラケットショップ「リトルビル」（高橋俊夫代表）のホームページがこのほどオープンした。バドミントン専門（一部テニス、ソフトテニス商品もあり）のリトルビルのホームページでは商品の情報やリトルビルクラブの紹介のページのほか、期待のバドミントン選手などを定期的に紹介していく情報館のページもあり必見。第１回の紹介は県内ナンバー１高校の帝京安積高校バドミントン部。エース代重拓朗選手のインタビューも掲載されている。なおリトルビルは県中バドミントン協会事務局で県中地区（郡山周辺）の各種大会の情報は同店の武田孝宏さんまで。TEL０２４−９３４−５６４２。
リトルビルホームページ

◆県実業団バドミントン　富士通若松１４年連続優勝
県実業団バドミントン大会は４月１０日に原町市スポーツセンターで開催され、富士通若松が東北電力を３−０で下し１４年連続での優勝を飾った。結果は以下の通り。
予選Aブロック　１位富士通若松（３勝）、２位福島市役所（２勝１敗）、３位日本化成（１勝２敗）、４位郡山市役所
予選Ｂブロック　１位東北電力（３勝）、２位東京電力福島（２勝１敗）、３位日立コミュニケーションテクノロジー（１勝２敗）、相馬市役所（３敗）
優勝決定戦　富士通若松３−０東北電力、３位決定　　福島市役所３−２東京電力

◆平成１５年度特別優秀選手賞・優秀指導者賞　祝賀会開催
３月２７日に郡山市の清稜山倶楽部で県バドミントン協会平成１５年度特別優秀選手賞・優秀指導者賞の受賞祝賀会が開催された。また併せて日本バドミントン協会顕讃賞、福島県体育協会功労賞、東北バドミントン連盟功労賞の祝賀会も行われた。各表彰者氏名は以下の通り。
＜県協会１５年度特別優秀選手賞・優秀指導者賞＞
全日本教職員選手権大会男子シングルス優勝　斉藤　亘、全日本シニア選手権大会成年女子ダブルス優勝　大堀麻紀、東北小学生選手権４年男子シングルス４位　三好雄大、東北小学生５年男子ダブルス４位　菊地孝哉・浅沼雄二、東北小学生選手権６年男子シングルス全国大会出場　小松直翔（８位・東北枠２位）、全国高校選抜東北予選会男子ダブルス出場権獲得　代重拓郎・長津辰也、東北総体成年男子ダブルス優勝　大堀　均・平野泰宏、東北総体壮年男子シングルス優勝　大島浩一、日本スポーツマスターズ　福島県男子チーム（吉田薫、上野孝、黒澤孝市、大島浩一、斉藤勝、吉田邦男）、全国健康福祉祭　福島県しゃくなげチーム（永井祥一、國井直英、吉田邦男、増子トキ、遠藤夫美子、伊藤織子）、全日本シニア選手権５５歳男子ダブルス３位・６０歳男子シングルス３位　吉田邦男、全日本シニア選手権６０歳女子シングルス２位　遠藤夫美子、全日本シニア選手権６５歳以上女子ダブルス３位、混合３位　増子トキ、東北高校選手権男子団体２位　帝京安積高校、東北高校選手権男子ダブルス２位　田沼雄一・村越知弘
＜優秀指導者賞＞　高上美鳳・高上根発
＜日本バドミントン協会顕讃賞＞　阿部裕和（県協会副会長）、荒井恒明（常任理事）
＜県体育協会功労賞＞　須藤　博（県協会会長）
＜東北バドミントン連盟功労賞＞
　星　雄彦（名誉会長）、原　正夫（副会長）、永井祥一（副会長）、川崎豊（副会長）、増子トキ（副会長）
＊写真提供福島県バドミントン協会　　

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